ラジオ体操地区大会を支えるユーモアあふれるカメラマン
夏のラジオ体操地区大会がまもなく終わります。
毎年のことですが、ラジオ体操連盟の広報、特に写真班の活躍は素晴らしく、担当の青山真平さんが毎年来賓参加者の写真を撮ってくださいます。
下の写真は今年の松葉小での地区大会でのものですが、実は…。
集合写真に青山さんがあとから私を貼り付けた「合成」写真です。青山さんは台東区写真連盟のメンバーで、展示会でも、貼りつけ、色塗りなどの「遊び心」で楽しませてくださいます。
私の足と靴、おかしいですよね。「足は塗ったし、靴は区長の靴を加工した」と青山さん。
おそらく服部区長は知らないでしょう。
「足がなければお墓に立つしかありませんよ」と、青山さんに笑って言い返しましたが、80代半ばの方なのに、ユーモアたっぷりです。
長年地区大会を撮ってきた青山さんもいよいよ、後継ぎに譲る態勢のようです。これからも、私たちを楽しませてください!