危険なマンホールの段差。すぐに改修させましょう。
台東区民ではありませんが、知り合いの高齢女性がマンホールの段差につまずき、大怪我し、その方はそのまま1年以上の入院生活の末、今年亡くなりました。
そんなことが頭にあって、最近マンホールの段差がとても気になります。
先日、左衛門橋通りのマンホールのふちが、1センチメートル近く落ち込んで段差になっているのを発見し、すぐに区に対応を求めました。
防火水槽の構造の一部だったので、都との調整に少し時間がかかりましたが、今朝通ったら改修されていました。
わずかな段差でも、「危ない」と気になったところは、すぐに改修させましょう。