台東区議会、非核三原則堅持を決議!

平和

台東区議会は第三回定例会最終日の10月27日、全会一致で「非核三原則の堅持と恒久平和に関する決議」を採択しました。私と日本共産党区議団は決議実現のため力を注ぎました。決議文の要約は以下の通り。

台東区は1995年、「台東区平和都市宣言」を行い、戦争による罹災経験を自らがもつ区民として、平和の尊さを全世界に強く訴え、平和な社会を次の世代へ引き継ぐ取り組みを進めてきた。台東区議会も、議員が広島の平和記念式典及び長崎の平和祈念式典へ参列し、被爆の実相に触れ、平和の尊さと命の大切さを学ぶ取り組みを進めてきた。

「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」とする非核三原則は、我が国の国是として堅持され、歴代内閣において政策上の方針として受け継がれてきた。唯一の戦争被爆国として、「核兵器のない世界」の実現に向けた我が国の使命は変わらない。

台東区議会は、「台東区平和都市宣言」の理念を改めて確認し、これまでの広島・長崎における平和研修で得た学びを次の世代へ継承するとともに、非核三原則が我が国の政策上の方針として堅持されていることを踏まえ、「核兵器のない世界」と世界の恒久平和の実現に向け、不断の努力を続けていくことをここに決意するものである。