伊藤大気予定候補は、次の総選挙で菅政権を倒し野党連合政権をつくるためがんばる、と決意表明。

会場からは「ジェンダー平等というけど家事はやるの？」「大気という名前の由来は？」など、候補者への質問が。

「朝は味噌汁をつくること、洗濯機を回すことが私の仕事」「大気は井原西鶴の小説から父がつけた」と応こたえ、後援会のみなさんとぐっと距離が近くなりました。

私は、決算委員会で忙しい伊藤のぶ子区議に代わりに区政報告。今議会は、コロナで破綻がはっきりした新自由主義に追従する区政からの転換を求め論戦する、と話しました。