2021年度予算要求書、コロナ対策要望書(第6次)を提出。
台東区
日本共産党台東地区委員会と区議団は12月17日、服部征夫台東区長に、2021年度予算要求書とコロナ対策要望書(第6次)を提出しました。
伊藤のぶ子区議は、台東区民と区内滞在者が年を越せるよう年末年始は福祉事務所を開いてほしい。
山口銀次郎区議は、区内中小商店がたくさん閉店している。実態をつかみ存続できるよう区は助力を。
鈴木のぼる区議は、ようやく国が少人数学級に動き始めたがあまりに遅い。区として積極的にすすめてほしい。
・・・など、区長に直接訴えました。
私は、コロナ対策を切り分けた要望にしたのは、緊急性があるから、と強調。感染拡大の防止は区の施策で相当できると求めました。