7号通り公園存続や住環境悪化の懸念などに、区は応えず ~オリンパス跡地再開発・まちづくり説明会に延べ200人以上が参加 田中まさや議員が、区政リポート6月5日号を発行しました

人権安全・安心活動報告渋谷区

オリンパス跡地再開発・まちづくり説明会に延べ200人以上が参加

7号通り公園存続や住環境悪化の懸念などに、区は応えず

5月20日と30日に、オリンパス跡地再開発に関する三井不動産等事業者と渋谷区による住民説明会が開かれ、両日で延べ200人を超える住民が参加しました。

会場からは、7号通り公園の存続を求める強い意見や人口増による住環境の悪化に対する懸念、工事に対する不安の声などが多数出され、両日とも発言できない参加者が多数に上りました。

回答のなかで、7号通り公園の移設計画は、区が提案したことが明らかになり、改めて、住民の声より事業者への便宜優先が明らかになりました。

また、人口増による駅や周辺道路の混雑、小学校の児童数の増、交通安全上の危険の増大、さらに土壌中の有害物質への不安など、住環境に対する重大な問題について、区としてまったく検討していないことも明らかになりました。

参加者からは、説明会は今後も継続するよう求める声が上がりました。

第2回定例会の日本共産党区議団の代表質問で、牛尾まさみ団長は、主人公である住民の声を尊重し、説明会の継続と7号通り公園の存続を求める質問を準備しています。

区政リポート2026.6.5